ペリーもち

私はもち屋をさがしてました。
娘の誕生日に使うやつ。
かつぐ餅と歩く餅を。

ちなみに沖縄にはこういう風習は無いです。

私の実家は先祖が本土だからなのか、
私はやったんです、一升餅。
ダンナ実家は先祖の行事だけで
いっぱいいっぱいだったため、
子どもに関する行事はすべて省いたみたいで、
そういう祝い事に特にこだわりがなかったため、
こだわっているうちの親の要望を取り入れることにしたのです。

で、どこに注文したらいいんだ~、
餅は餅屋か?
って那覇市の餅屋を検索したら、
「ぺりー餅」って出てきたし、割と近かったため、
行ってみましたよ。

奥武山公園駅から近いんだけどね、
えら~く年季の入った店だから普通に歩いてたら見落とすかもしれません。
老舗らしいです。
朝の6時から夕方6時まで開いてるらしいです。
でも餅が売り切れたら閉めるみたいです。

店内に入ると、いきなり現場って感じでした。
商品陳列棚なんてないさ。
そういえば昔の餅屋ってこんなだったかも~
と、遠い日の思い出が頭を巡りました。
(私の場合は思い出の餅といえば「儀保まんじゅう」。「のーまんじゅう」と言ってました)

そしてこれまた年季の入ったお婆さんがいました。
「1歳の誕生日に使う餅ありますか~?」と聞くと、
「沖縄にはそういう習慣はないけど、一升餅ねえ?」

以下、会話

「そうです、一升餅です」

「何段重ねね~?」

「え?重ね???あ、いや、かつぐ餅と歩かす餅の2つです」

「かつぐのは丸いのがいいね~?」

「はい」

「歩くのは四角でいいね~?」

「はい」

「使うのはいつね~?」

「○月△日です」

「はいはい、わかりました。作っておきましょうね~」

といって店の奥へ行ってしまったのでちょっとびっくり。
私の名前も電話番号も聞かないの?
そして餅の値段はいくらなの?と思って、

「すいませ~ん、私の名前はね~」というと

「屋号はなんね~?」と聞かれ…

「や…屋号?!」と戸惑ってると、「じゃあ名前でいいさ~」と。

「すいません、お餅はいくらですか?」とやっと聞くと、

「二千円ね~」って…。

…安い。ネットでみた一升餅の半値ぐらいだわ…。
地元の餅屋にしてヨカッタ!!と思いました。
つくりたてだし。

なにかすぐ食べられる餅でも買って帰ろうかな~と思って、

「今買える餅はありますか?」と聞くと

「なに餅?」と聞かれ、「なにがありますか?」と聞くと、

「あんこ餅」。「じゃ、それ5個で」
ってことでそれが写真の餅です~。

ちゃんと注文できたのか、な?
当日までちょっと不安ですが、
私とお婆さんの会話って、きっとちぐはぐな雰囲気が漂ってたと思います。
はい。

5つで150円也~☆

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